40代、肌分析をきっかけにスキンケアを見直しました|薄肌だと思っていた私の気づき

「自分の肌に合うスキンケアって、どう選べばいいんだろう?」

化粧品を選ぶとき、乾燥肌用・脂性肌用・敏感肌用といった表示を見ても、自分がどれに当てはまるのか迷うことはありませんか?

私も、以前は「肌が薄くて、混合肌寄りなのかな」と思いながら、スキンケアを選んでいました。

でも、初めて美容皮膚科で肌分析を受けたことをきっかけに、肌の捉え方を見直すことに。

今は、鼻まわりの角栓や毛穴の開きだけでなく、頬の乾燥感にも目を向けながら、使うものを調整しています。

今回は、肌分析で気づいたこと、実際に変えたケア、そして今感じている肌の様子をまとめました🙋‍♀️

いつものケアを振り返れる、簡単なチェックリストも載せています☑️

サクッと結論だけ☺︎

  • 肌分析は、いつものケアを見直すきっかけに。 今回は肌タイプが確定したわけではありませんが、向き合いたい悩みが整理できました。
  • 毛穴詰まりのケアも、乾燥する部分の保湿も大切に。 私は頬の乾燥感に合わせて、保湿の組み合わせを調整しました。
  • 測定結果や「○○肌用」の表示に加えて、使った後の肌の様子も確認。 今使っているものが心地よいか、振り返るところから始めてみませんか?

以前は「薄肌」だと思っていた私

以前、皮膚科の医師から「普通の人の半分くらいの薄さ」と言われたことがありました。

超音波などで厚さを測ったわけではなく、診察時に伝えられた所見です。

それ以来、私は「自分は肌が薄いんだ」と受け止めていました。

一方、化粧品売り場で水分量と油分量を測ってもらったときには、「普通肌」との説明でした。

それでも、以前から気になっていたのは、鼻まわりの角栓や毛穴の開き、生理前にできる口まわりのニキビ。こうした悩みから、自分では混合肌寄りなのかなと考えていました🤔


売り場の測定結果は、普段の肌の様子と合わせて考えたい

化粧品売り場で水分量や油分量を測ってもらうことは、肌を知る手がかりになります。

ただ、肌の測定値は、次のような条件によって変わることがあります。

  • 室温や湿度:測るときの周囲の環境
  • 時間帯:午前に測るか、午後に測るか
  • 測る部位:頬や額など、顔のどこで測るか
  • 洗顔・スキンケアからの経過時間:洗ったり、化粧品を塗ったりしてから、どのくらい時間がたったか

研究でも、測定結果を比べる際は、こうした条件をそろえることが大切とされています。

だから、「普通肌と言われたから、乾燥は気にしなくていい」「油分が多かったから、保湿は控えよう」と、その結果だけでケアを決めてしまわないようにしたいです。

👉測定結果に加えて、普段どこが乾燥するのか、何を使うと心地よいのかも、合わせて見ていく。

肌タイプに合うとされる製品でも、赤みやヒリつきが出るなら無理に使い続けず、症状が続く場合は皮膚科へ相談することが大切です。

以前、春先の乾燥が気になり、普段のスキンケアにケアセラを重ねて使っていたことがあります。
当時は「私は薄肌だから、とにかくしっかり保湿しないと」と思っていました。でも、その時期にニキビができ、落ち着くまでにかなり時間がかかってしまいました。
原因をひとつに決めることはできませんが、今振り返ると、保湿を重ねることが、そのときの私の肌には合っていなかったのかもしれません。
ケアセラ自体の良し悪しではなく、使う量や組み合わせにも目を向ける必要があったと感じています。

美容皮膚科で肌分析を受けて分かったこと

今回、頬の薄いシミや色ムラ、毛穴について相談するため、美容皮膚科を受診しました🏥

そこで初めて画像による肌分析を受け、結果を説明してもらいました。

今回の肌分析で、印象に残ったのは次の点です。

  • 比較的良好だった項目:シミ・シワ・肌の状態に関する項目
  • 課題として挙がった項目:毛穴・ポルフィリン・隠れジミ

ポルフィリン:アクネ菌などがつくる物質。汚れの量そのものではありません。


肌質の名前より、ケアで大切にしたいことが見えてきました

今回、水分量・油分量や肌の厚さを測定したわけではなく、医師や看護師さんから肌タイプをはっきり伝えられたわけでもありません。

それでも、肌分析や相談を通して、これからのスキンケアで何を大切にしたいかが見えてきた気がします💡

私が長く気にしていたのは、鼻まわりの角栓や毛穴の開きです。

これまでは「自分は薄肌だから」と思い、スクラブなどのケアは避けていました。

でも、今回の相談をきっかけに、肌への負担に気をつけながら、余分な皮脂や古い角質を落とすケアにも目を向けたいと思うようになりました。

一方で、頬の乾燥や、年齢とともに気になってきた目元・口元の保湿も大切にしたいところです。

  • 鼻まわり:余分な皮脂や角質を、洗いすぎ・こすりすぎに気をつけながら落とす
  • 乾燥が気になる頬・目元・口元:肌の様子に合わせて、保湿を調整する

👉毛穴詰まりのケアと、乾燥が気になる部分の保湿。
その両方を大切にしながら、部位ごとの肌の様子に合わせてケアを調整していきたいです。

看護師さんから勧められたのは、ゼオスキンの「エクスフォリエーティングクレンザー」。
普通肌〜脂性肌向けの、細かなビーズを配合したジェルタイプの洗顔料です。余分な皮脂や古い角質を洗い落とすための製品として紹介されています。

また、看護師さんからは「特別、肌が薄い印象はない」と言われ、自分の肌について改めて考えるきっかけになりました。

今の肌に合わせて、保湿の組み合わせを調整しています

スキンケアを見直す中で、dプログラムの化粧水と乳液を使い始めました。

選んだのは、次の施術を受けた後で、できるだけ肌への負担に配慮したケアをしたいと思ったからです。

  • ルメッカ:シミや色ムラに光でアプローチする施術
  • ハイドラフェイシャル:毛穴の汚れや古い角質を洗浄・吸引する施術

敏感肌向けのスキンケアであることに加え、肌荒れを防ぐ薬用有効成分が配合されていることも、選ぶ理由になりました。

POINT|気になった2つの有効成分

トラネキサム酸:肌荒れを防ぐ成分
グリチルリチン酸ジカリウム:肌荒れやニキビを防ぐ成分

今回は、毛穴だけでなく、肌をすこやかに保つことも大切にしたいと思って選びました。

現在は、肌の調子が落ち着いているように感じ、鼻まわりの毛穴も以前より目立ちにくく見えることがあります。ただ、同じ時期に美容医療も受けているため、化粧品だけによる変化かは分かりません。

一方、dプログラムの化粧水と乳液を使っていたときには、頬の乾燥感が気になりました。

そこで、化粧水はそのままに、乳液をラ ロッシュ ポゼのB5+クリームへ変更。今は、dプログラムの化粧水+B5+クリームの保湿感が、自分にはちょうどよいと感じています。

施術後の乾燥や皮むけも経験しているので、この組み合わせが長く自分に合うか、引き続き様子を見ていこうと思っています☺︎

施術の内容や当日の流れは、こちらの体験記事にまとめています📝

あわせて読みたい
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今のスキンケア、自分の肌に合っている?振り返りチェック

まずは普段の肌の様子と、使い方を振り返ってみませんか?

□ 洗顔後や日中に、つっぱり・乾燥・粉ふきが気になる
□ 毛穴やべたつきは気になるのに、頬など一部は乾燥する
□ 化粧品を使うと赤み・かゆみ・ヒリつきが出るのに、我慢して使っている
□ 毛穴汚れを落とそうと、ゴシゴシこすったり、洗う回数を増やしたりしている
□ 新しい化粧品を一度にいくつも使い始め、どれが合うのか分からなくなっている
□ 「私は○○肌だから」「人気の商品だから」と、使い心地を確かめずに選んでいる

これは肌タイプを診断するテストではありません。チェックがついても、今までのケアがすべて間違っていたという意味ではありません。

気づいたことがあれば、次のように見直す手がかりにしてみてください。

気になったこと見直す手がかり
つっぱりや部分的な乾燥洗い方や洗浄料、保湿の量・使い心地を確認する
赤み・かゆみ・ヒリつき刺激を感じる化粧品の使用を中止し、続く・強い場合は皮膚科へ相談する
こすりすぎ・洗いすぎ汚れを落とす力だけでなく、肌への負担も考える
何が合うか分からない使うものと肌の反応を記録し、新しいものは一度に増やさない

👉洗いすぎや摩擦を避けること、刺激が出る製品を無理に使い続けないことは、米国皮膚科学会も案内しています。

まとめ|いつものケアを、今の肌に合わせて少しずつ

今回の肌分析は、「私はこういう肌だから」と思っていた自分のケアを、見直すきっかけになりました✨

毛穴の詰まりは気になる。でも、頬は乾燥する。そんな肌の様子を見ながら、使うものや保湿の組み合わせを少しずつ調整しています。

もし今、「いろいろ使っているけれど、何が合うのか分からない」と感じているなら、まずは今日の洗顔後や、保湿した後の肌を少し気にかけてみませんか?

つっぱっていないか、ヒリついていないか、保湿感はちょうどいいか。

すぐに全部買い替えなくても、気づいたことをひとつメモしておくだけで、次にケアを選んだり、相談したりするときの手がかりになります。気になる症状が続くときは、ひとりで抱えず皮膚科で相談してくださいね。

私もまだ、自分に合うケアを探している途中です。これからも、よかったことも、合わないと感じたことも、正直にお伝えしていきます。

この体験が、いつものケアと自分の肌を、少し見つめ直すきっかけになればうれしいです🌈

参考情報

  1. Canfield Scientific:肌画像分析とポルフィリンについて
    ポルフィリンなど、画像分析で評価する項目の説明。
  2. 米国皮膚科学会:ニキビを悪化させることがあるスキンケア習慣
    洗いすぎや摩擦、頻繁な製品変更など、ケアを見直す際の参考。
  3. 米国皮膚科学会:新しいスキンケア製品の試し方
    化粧品による赤み・かゆみなどの反応と、使用を中止する際の参考。
  4. 資生堂:dプログラムの配合成分を研究員が解説
    トラネキサム酸・グリチルリチン酸ジカリウムの配合目的について。
  5. 肌の水分測定などに関する国際ガイドライン(2013年)
    室温・湿度、測定部位、洗顔や化粧品の使用など、測定に影響する条件について。
  6. 顔・前腕の皮膚特性の時間帯による変化を調べた研究(2001年)
    皮脂分泌などにみられる時間帯による変動について。
  7. ゼオスキンヘルス公式:エクスフォリエーティングクレンザー
    製品の特徴と配合成分について。

※参考情報1は、画像分析の一般的な説明に用いています。今回使用した機器の機種を示すものではありません。


最後までお付き合いいただきありがとうございました🩵

LeoNa☺︎

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