40代の肌悩みの代名詞と言っても過言ではない、シミ・しわ・くすみ。
そんな肌悩みのケアでよく見かける成分のひとつが「ナイアシンアミド」です。
「そんな成分があるなら、私も試してみたい!」
そう思ったものの、ナイアシンアミドを配合した美容液は種類が多く、どれを選べばよいのか迷いました🤔
そこで公式情報や成分の役割を調べ、今回実際に試してみたのが
「ラ ロッシュ ポゼ メラ B3 セラム」と「タカミブライトスポットB3+」です。
同じナイアシンアミド配合でも、商品の種類や目的には違いがあります。この記事では、2つの特徴や違い、どのような人に向いているのかを分かりやすく比較します🙋♀️
一定期間使ったあとの正直な感想は、肌の状態を確認しながら追記していきます✍️
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。商品の特徴や使い方は公式情報で確認し、40代・薄肌の私が2つの商品を選んだ理由をまとめています。使用後の感想は、一定期間試してから追記します。
サクッと結論 ☺︎
- 乾燥によるくすみや色ムラ、キメの乱れが気になる
メラ B3 セラム - シミを予防しながら、しわ改善やニキビ予防もしたい
タカミブライトスポットB3+
大きな違いは、メラB3が「化粧品」、
タカミB3+が「医薬部外品」※であることです。
👉タカミB3+は、美白としわ改善の有効成分としてナイアシンアミドを配合
👉メラB3は、肌を整える成分としてナイアシンアミドを配合
同じナイアシンアミドでも、商品によって役割や認められている表現が違うのです👩🏫
※医薬部外品=
シミや肌荒れの予防など、効果が認められている成分を配合した製品
メラB3とタカミB3+の違いを比較
| 比較する項目 | メラ B3 セラム | タカミブライトスポットB3+ |
|---|---|---|
| ブランド | ラ ロッシュ ポゼ | タカミ |
| 分類 | 化粧品 | 医薬部外品(薬用化粧品) |
| 容量・価格 | 30mL・9,350円/50mL・11,990円 | 30mL・11,000円 |
| ナイアシンアミドの役割 | 整肌成分 | 美白・しわ改善の有効成分 |
| 主に期待できるお手入れ | 乾燥によるくすみ、色ムラ、乾燥による小じわ、キメ、乾燥、保湿による毛穴目立ち | シミ・そばかすの予防、しわ改善、ニキビ予防 |
| そのほかの注目成分 | メラジル、レチノール誘導体、ヒアルロン酸Na、LHAなど | サリチル酸、PHA、ヒアルロン酸、ビタミンB5など |
| 香り | フローラルの香り | 無香料 |
| 着色 | ピーチカラー(着色料配合) | 無着色 |
| 1回の使用量 | 3~4滴 | スポイトの線まで |
| 使用する順番 | 洗顔・化粧水のあと | 洗顔・化粧水のあと |
| 使用頻度 | 朝・夜 | 1日1~2回 |
| 1本の使用期間 | 30mLは約1.5か月 | 1日2回で約1か月/1日1回で約2か月 |
※整肌成分:肌をすこやかに整えるための成分。
※LHA:古い角質をやわらかくする成分。
※PHA:うるおいを与えながら古い角質を整える成分。
※価格は2026年9月2日に公式サイトで確認した税込価格です。
ラ ロッシュ ポゼ「メラ B3 セラム」の特徴
メラB3 セラムは何が新しい?
メラB3 セラムの大きな特徴は、
👉ロレアルグループが18年かけて研究し、10万種類の中から選び出した独自成分「メラジル」を配合していることです。
メラジルは、肌の色ムラにつながるメラニンが作られる途中に着目して開発されました。
LeoNa’s Point☺︎
ロレアルの研究では、メラジルがメラニンになる途中の物質に結びつく仕組みが報告されています。
簡単にいうと、「色素ができる途中」に着目して研究された成分です。
ただし、日本のメラB3では「肌をすこやかに整える成分」として配合されています。
今あるシミを消したり、シミを防いだりする効果が認められた有効成分ではありません。
また、メラジルのほかに、ナイアシンアミドやヒアルロン酸なども配合され
次の5つの肌悩みに向けた美容液として紹介されています。
- 乾燥によるくすみ
- 乾燥による小じわ
- 毛穴の目立ち※
- キメの乱れ
- 乾燥
※うるおいを与えることで、毛穴を目立ちにくくすること。
つまりメラB3 セラムは、
👉乾燥やキメの乱れによって肌全体がどんより見える人に向けた美容液です。
メラB3が向いていそうな人
- 乾燥して顔が暗く見える
- 肌の色ムラが気になる
- キメや乾燥小ジワも一緒にケアしたい
- 毛穴の見え方が乾燥で目立つ
タカミ「タカミブライトスポットB3+」の特徴
タカミB3+は何が新しい?
タカミブライトスポットB3+は、2026年2月24日に発売された、タカミ初の薬用美白美容液です。
大きな特徴は、
👉シミ予防・シワ改善・ニキビ予防という、40代に多い3つの肌悩みを1本でお手入れできることです。
3つの働きを支えているのが、2つの有効成分
- ナイアシンアミド
シミ・そばかすを防ぎ、シワを改善する - サリチル酸
ニキビを防ぐ
さらに、PHA・ヒアルロン酸・ビタミンB5などの保湿成分も配合。シミを予防するだけでなく、肌にうるおいを与えることも考えられています。
透明でみずみずしい使い心地で、無香料・無着色・アルコールフリーです。
つまり、タカミB3+は、
👉将来のシミを予防しながら、シワや大人ニキビもお手入れしたい人に向けた薬用美容液です。
タカミB3+が向いていそうな人
- 将来のシミやそばかすを予防したい
- シワ改善も取り入れたい
- 大人ニキビを予防したい
- 複数の肌悩みを1本でお手入れしたい
- 香りのない美容液を選びたい
肌悩み別に選ぶなら?

※商品画像はイメージです
👉どちらを選んでも、朝は美容液のあとに日焼け止めを使いましょう。
薄肌・敏感肌の人が使うときの注意点
- メラB3とタカミB3+は、どちらも敏感肌に配慮したテストを行っていますが、
すべての人に刺激が起きないわけではありません。 - 香りを避けたい人は、無香料のタカミB3+が選びやすいでしょう。
※赤み・かゆみ・痛みなどが出た場合は、使用を中止してください。
価格と続けやすさを比較
| 商品 | 容量 | 税込価格 | 1mLあたりの価格 |
| メラB3 | 30mL | 9,350円 | 約312円 |
| メラB3 | 50mL | 11,990円 | 約240円 |
| タカミB3+ | 30mL | 11,000円 | 約367円 |
使用期間の公式目安は、次のとおりです
- メラB3(30mL):朝晩3~4滴で約1.5ヶ月
- タカミB3+(30mL):1日2回で約1ヶ月
よくある質問
- どちらのほうが効果が高いですか?
-
2つの商品を同じ条件で直接比較した試験は確認できないため、どちらが上とは決められません。
シミ・そばかすの予防、シワ改善、ニキビ予防を重視するならタカミB3+。乾燥によるくすみや小じわ、キメの乱れなどを整えたいならメラB3が候補です。
医薬部外品だから、すべての化粧品より効果が高いという意味ではありません。肌との相性や価格、続けやすさも含めて選びましょう。
- 今あるシミを消したい場合は?
-
タカミB3+の「美白」は、メラニンが作られるのを抑え、これからできるシミやそばかすを防ぐことです。今あるシミを消すという意味ではありません。
濃いシミや形・色が変化するシミ、肝斑と思われる色ムラが気になる場合は、自己判断せず皮膚科へ相談しましょう。
- メラB3は美白美容液ではないのですか?
-
日本では、薬用美白美容液ではなく「化粧品」に分類されるブライトニング美容液です。
うるおいを与えることで、乾燥によるくすみを整え、明るく輝くような肌印象を目指す商品です。肌を白くしたり、今あるシミを消したりするという意味ではありません。
まとめ|大切なのは「どんな肌を目指したいか」
美容液を選ぶときに大切なのは、流行っているから、医薬部外品だからという理由だけで決めないこと。
自分の肌悩みに合った働きがあるか、どのような肌を目指したいのか、無理なく続けられる価格かを確認したうえで、今の自分に合うものを見極めることが大切だと思います✨
私自身は、実際に比べてみたいと思い、メラB3とタカミB3+の両方を購入しました。
どちらが自分の肌に合うのかを確認するため、それぞれ1ヶ月を目安に、1つずつ使って比べている途中です🙌🏻
使い心地や香り、肌へのなじみ方、薄肌でも刺激を感じずに使えたかなど、詳しい感想は検証が終わってからこの記事に追記します。
短期間の印象だけで結論を出さず、良かった点も気になった点も、正直にお伝えしていきます🌈
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参考資料
- ラ ロッシュ ポゼ「メラ B3 セラム」公式商品情報
- タカミ「タカミブライトスポットB3+」公式商品情報
- タカミブライトスポットB3+公式特設ページ
- 日本化粧品工業会「化粧品と薬用化粧品」
- PMDA「医薬部外品」
- 日本皮膚科学会「光線防御のポイント」
※情報確認日:2026年8月30日
価格、容量、成分、販売状況は変更される場合があります。購入前に各公式サイトと商品の表示をご確認ください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました🩵
LeoNa☺︎
