スマートフォンやパソコンの使用時間が増えた現代、
ブルーライトと肌老化の関係に注目が集まっています👀
最近は、スマホのフィルムやメガネだけでなく
日焼け止めにも「ブルーライトカット」と書かれている商品が増えてきました。
私自身も、
「目に悪そうだな」と思って
スマホのフィルムやコンタクトはブルーライトカットを選んでます
でも、化粧品にまで書かれているのを見て、
「え、ブルーライトって肌にも悪いの?」
と、ちょっと驚きました。
スマホやパソコンは
仕事でもプライベートでも欠かせない存在!
だからこそ気になって、
ブルーライトと肌の関係について調べてみることにしました🙋♀️
最後までお付き合いいただけると嬉しいです🩵
- ブルーライトが肌に与えるとされる影響
- 紫外線(UVA)とブルーライトの違い
- 40代のシミ・くすみ対策に酸化鉄入り日焼け止めが注目される理由
- 今日からできる光老化対策
ブルーライトとは?
私たちは、毎日の生活の中で
自然とブルーライトを浴びています。
例えば
- 太陽光
- LED照明
- スマートフォン
- パソコン
など、身近な光の中に含まれています。
そして、ここで知っておきたいのが
光の強さの違いです。
ブルーライトの量は
太陽光 > テレビ > パソコン > スマートフォン
と言われています。
つまり、
「スマホだけが特別に悪い」というよりも、
日常生活の中でさまざまな光を浴びている
と考える方が自然です
ブルーライトと肌の研究
このブルーライトは
肌にどのような影響があるのでしょうか
研究では、ブルーライトを肌に照射すると
- 活性酸素(ROS)が増える
肌の酸化ストレスにつながる物質 - メラニンの生成が促進される
シミやくすみの原因になる色素 - 短時間でも肌の色が変化する
といった反応が確認されたという報告があります👩🏫
酸化ストレスとは、
肌がダメージを受けやすい状態のことです。
こうした反応から、ブルーライトは
ただし大切なのは、ブルーライトが紫外線のように
はっきりと光老化の原因と証明されているわけではないという点です。
現在も研究が続いているテーマで、
専門家の間でも慎重に議論されている分野です!

ブルーライトは、まだ研究が続いているテーマ!
「絶対に悪い」と決まっているわけではないけど、
少しでも可能性があるなら
日常の中で意識してみるのもいいよね🥸
私自身、科学の専門家ではないけど、
こうして調べていくと
「肌の仕組みって面白いな」
と感じることがたくさん✨
美容って、
新しいことを知るほど楽しくなる🙌🏻


光老化の主な原因
特に重要なのが
UVA(紫外線A波)です!
UVAは真皮まで届き、コラーゲンを壊すことで
- しわ
- たるみ
などの原因になります。
40代で感じやすい
「顔がなんとなく下がってきた」
という変化の多くは、
長年のUVAの蓄積が関係しています。
紫外線による光老化については
前回の記事で詳しくまとめています🙋♀️


光老化の原因まとめ
太陽光にはさまざまな光が含まれています
- UVB
赤み・炎症 - UVA
しわ・たるみ - 可視光(目に見える光)=ブルーライト
色素沈着の可能性
ブルーライトは
追加リスクの可能性と考えられています。



光老化って、ひとつの原因だけじゃなくて
紫外線や可視光など、いろいろな光が関係しているんだね💡
UVAやUVBは日焼け止めで対策しているけど、
可視光(ブルーライト)はどうやって防げばいいんだろう?
最近は、日焼け止めにも
「ブルーライトカット」と書かれているものを見かけることあるけど、
普通の日焼け止めとは、何が違うのかな🤔?
酸化鉄入り日焼け止めが注目される理由
ブルーライト対策として注目されているのが、
酸化鉄を配合した日焼け止めや下地です。
通常の日焼け止めではブルーライトは防ぎにくい
一般的な日焼け止めに使われている紫外線散乱剤には
- 酸化チタン
- 酸化亜鉛
があります。
酸化鉄はブルーライトをカット
そこで注目されているのが
酸化鉄(Iron Oxide)です。
研究では、酸化鉄を配合した日焼け止めが
ブルーライトの波長(415〜465nm)を約72〜86%カットした
という報告があります。
酸化鉄は
- 赤色
- 黄色
- 黒色
などの顔料で、色付きの日焼け止めや下地に多く使われています。



「そうなんだ!」と思って調べていくうちに、
色付き日焼け止めにも興味が出てきた💡
トーンアップしてくれたり、
色ムラを整えてくれたり、
ファンデーション代わりになるものもあって、
これ1本でベースメイクが整うものも👏🏻
しかも、ブルーライト対策に関係する成分が入っているものもあると知って、すごく気になってきた✨
40代のための酸化鉄入り日焼け止めの選び方
ブルーライト対策を考えるときも、
まず大切なのは紫外線対策がしっかりできていることです。
そのうえで、次の3つをチェックしてみましょう!
STEP1
SPFとPAを確認
日常使いなら
- SPF30以上
- PA+++以上
を目安にすると安心です👌🏻
STEP2
酸化鉄配合をチェック
ブルーライト対策として注目されているのが
酸化鉄(Iron Oxide)です。
酸化鉄は
- 色付き日焼け止め
- BBクリーム
- CCクリーム
- トーンアップ下地
など、色付きのベースメイクに多く配合されています。
STEP3
塗り直しを習慣にする
どんな日焼け止めでも
- 汗
- 皮脂
- 摩擦
で少しずつ落ちてしまいます。
※室内で過ごす日でも日焼け止めを塗る習慣をつけるだけで違いが出ます。



よく「SPFの高さより、こまめに塗り直す方が大事」と言われてるけど、
色付きのベースメイクタイプの日焼け止めなら、
塗り直しながらお化粧直しもできるので一石二鳥✨
ブルーライト対策だけでなく、
ベースメイクとしても便利なアイテムが増えているのは嬉しい🙌🏻


よくある質問
- スマホのブルーライトだけで肌は老化しますか?
-
現在の研究では、
スマホのブルーライトだけで紫外線のような光老化が起こる
とは確認されていません。ただし、ブルーライトは
- 活性酸素の増加
- メラニン生成
に関与する可能性が指摘されています。
そのため専門家の多くは
紫外線対策に加えて、可視光(ブルーライト)対策も意識する
ことをすすめています。
- ブルーライトカットメガネは肌にも効果がありますか?
-
ブルーライトカットメガネは、
主に目の疲れを軽減する目的で作られています。しかし、ブルーライトは顔全体の肌にも当たるため、
メガネだけで肌のブルーライト対策になるわけではありません。肌の対策としては
- 日焼け止め
- 色付き下地(酸化鉄配合)
- 帽子や日傘などの物理的な対策
を組み合わせることが大切です。
まとめ
スマートフォンやパソコンが当たり前になった今、
ブルーライトと肌の関係が気になる人も増えてきました。
ただ、現在の研究では
ブルーライトが紫外線のようにはっきりと光老化の原因と証明されているわけではありません。
とはいえ、
- 酸化ストレス
- 色素沈着
などへの関与が示唆されているため、
皮膚科学の分野でも研究が続いているテーマです。
光老化の主な原因はあくまで紫外線(UVA)ですが、
最近はブルーライト対策として
- 酸化鉄入りの日焼け止め
- 色付き下地
- こまめな塗り直し
などを意識する人も増えてきています。
40代の肌は、
特別なことをするよりも毎日の小さな積み重ねがとても大切。
日焼け止めを塗る、
成分を少し意識してみる。
そんな小さな習慣が、
未来の肌を守ってくれるのかもしれません🌈
現在、以下の4本のベースメイクを実際に使って検証中です。
検証予定のアイテム
- アリィー クロノビューティ フラットスムースフィルターUV(イエロー)
- ミノン ブライトアップベースUV
- コスメデコルテ UV コンフォート トーンアップCC(ライトベージュ)
- ラロッシュポゼ UVイデアXL プロテクショントーンアップ ローズ+
40代の肌でも厚塗りにならない
光老化対策メイクを探していきます🙋♀️
📚参考文献
- Kohli I, et al.
Pigmentation effects of blue light irradiation on skin.
Journal of Investigative Dermatology. - Bernstein EF, et al.
Iron oxides in novel skin care formulations attenuate blue light.
Journal of Cosmetic Dermatology. - Lim HW, et al.
Impact of high-energy visible radiation on the skin.
Journal of the American Academy of Dermatology.
最後までお付き合いいただきありがとうございました🩵
LeoNa☺︎








