新しい年が始まって、日常が戻ってきたと思ったら…
そろそろやってきますよね、この季節。花粉😭
実は私、がっつり花粉症です。
気づけばもう15年くらいの付き合い。
最近は抗体ができてきたのか、
飲む薬も年々強くなってきていて、
くしゃみ・鼻水・目のかゆみはもはや春のセット。
それに加えて、ここ数年つらいのが肌。
私は歯科医院で働いているので、仕事中はマスク必須。
花粉で敏感になっているところに、
マスクの摩擦が重なって、
頬や口まわりがヒリヒリ、赤くなることも…。
「花粉症だから仕方ない」
「春は肌が荒れるもの」
そう思っていたけれど、調べていくうちに気づいたんです。
原因は花粉そのものより、
“刺激を受けやすくなった肌環境”にあるということに。
この記事では、
なぜ花粉の季節に肌まで荒れやすくなるのか、
特に40代の肌で起こりやすい理由を、わかりやすく解説します。
原因がわかれば、対策は変えられる。
花粉の季節でも、必要以上に肌を痛めないために。
一緒に「守るケア」のヒントを見つけていきましょう!
最後までお付き合いいただけると嬉しいです🩵
花粉で肌が荒れる本当の理由
春になると、くしゃみや目のかゆみだけでなく、
肌荒れに悩む人が増えます。
- 花粉症じゃないのに肌だけ反応する
- マスクが当たる部分だけ赤くなる
実はこれ、花粉が“毒”として肌を傷つけているわけではありません。
ポイントは、
花粉が侵入しやすい肌状態かどうか。
肌の一番外側にある「角層バリア」は、
- 肌の水分を守る
- 外部刺激の侵入を防ぐ
という2つの大切な役割を持っています。

2〜4月はバリアが壊れやすい季節
春先は、肌にとってかなり過酷な環境です。
- 冬の乾燥が残っている
- 花粉が大量に飛ぶ
- PM2.5や黄砂が増える
- マスクやティッシュによる摩擦が増える
つまり、
花粉が刺激になりやすい条件がすべて揃う季節なんですね😮💨

春って気候はすごく気持ちいいのに、
実は肌にとってはかなり過酷な季節😭
でも考えてみたら、
夏は紫外線、
秋冬は乾燥…。
一年を通して、肌が完全に休める時期ってほとんどないのかも。
だからこそ大事なのは、
トラブルが起きてから慌てることじゃなくて、
肌の土台(バリア)を普段から整えておくこと。
40代の肌は回復に時間がかかるからこそ、
崩れる前に予防するケアを意識したい🙌🏻
40代は「バリアが回復しにくい世代」
ここで大事なのが、年齢による変化。
40代以降の肌は、
- 皮脂量が減る
- セラミドが減少する
- ターンオーバーが遅くなる
といった理由で、
バリア機能が一度壊れると回復に時間がかかります。
若い頃と同じケアをしていても、
「なんだか調子が上がらない」と感じるのはそのせい。
花粉肌荒れを理解する2つのフレーズ
① 花粉そのものより「刺激を受けやすい肌環境」が問題
② 冬〜春は《乾燥・花粉・摩擦》が重なるバリア低下シーズン


まとめ|花粉肌荒れは「バリア」が鍵
花粉の季節に肌が荒れるのは、
花粉そのものが強い刺激だからではありません。
バリア機能が弱った肌に、
花粉や微粒子が入り込みやすくなっていることが本当の原因です☝🏻
特に40代以降は、
- 皮脂やセラミドの減少
- ターンオーバーの遅れ
によって、
一度崩れたバリアが回復しにくい状態💦
だからこそ、「何を塗るか」以前に、
バリアを壊さない習慣を意識することが大切です。
その中でも、
多くの人が無意識にやってしまいがちなのが洗顔のしすぎ・落としすぎ。
実は、
毎日の洗顔がバリアを削っているケースも少なくありません😱
次回の【対策編】では、
40代の肌にとって本当に必要な洗顔とは何か、
やりすぎ洗顔がバリア機能を壊す理由と、
今日から見直せる「落としすぎない洗顔習慣」について
わかりやすくお話しします。
花粉の季節でも、
肌を必要以上に傷つけないために。
まずは「洗い方」から、一緒に整えていきましょう。
※参考文献
・日本皮膚科学会
・皮膚バリア機能に関するレビュー論文 など
最後までお付き合いいただきありがとうございました🩵
LeoNa☺︎









