【Part2】周期に合わせて整える|40代女性のホルモンバランスを味方につける冬のセルフケア

ホルモン周期を味方にする方法を伝授する女性をイメージ

前回の記事で、秋冬の不調の理由と、ホルモン周期の基本についてお話ししました。
「そうだったんだ」と納得できたら、次はいよいよ実践編です☝🏻

ホルモンの波は止められないけれど、その波に合わせて過ごし方を変えるだけで、心も体もぐっとラクになります☺️


この記事では、月経周期の4つのフェーズに合わせたケア方法と、冬だからこそ意識したい「日光・温活・腸活」の取り入れ方をご紹介します。

どれも特別な道具や時間は必要ありません🙋‍♀️
今日から、ほんの少しだけ、自分に優しい選択をしてみませんか?

最後までお付き合いいただけたら嬉しいです🩵


この記事でわかること

  • ホルモン周期4フェーズ別のケア方法
  • 冬に意識したい日光・温活・腸活の実践法
  • LeoNaの体験談から学ぶ、無理しない整え方
  • 今日からできる小さな一歩

Part1の振り返り|不調の理由を知ることから始まった

前回の記事では、こんなことをお伝えしました。

  • 秋冬は日照時間の減少気温変化ホルモンの揺らぎが重なり不調が出やすい
  • エストロゲン自律神経は深くつながっている
  • ホルモン周期は、月経期卵胞期排卵期黄体期の4フェーズ
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「理由がわかるだけで、少し心が軽くなった」という方もいるかもしれません。
今回は、その理解をベースに、具体的にどう整えていくかをお伝えしていきますね☺︎


周期別ケア|4つのフェーズに合わせた過ごし方

自分の周期を知って、それに合わせてケアを変える。
たったそれだけで、体はちゃんと応えてくれます🙌🏻


【STEP1】月経期|ゆるめる・温める・休む

キーワードお休みモード

生理中は、エストロゲンもプロゲステロンも低下し、体温も免疫力も下がりやすい時期。
「何もしたくない」と感じるのは、体からの正直なサインです。

湯船にゆっくり浸かって、骨盤まわりを温める
鉄分豊富な食事(ほうれん草赤身肉あさりなど)
無理せず、早めに寝る
ストレッチヨガで体をゆるめる


【STEP2】卵胞期|動く・挑戦する・キラキラ期を楽しむ

キーワードエネルギーが満ちる時期

生理後から排卵までの約1週間は、エストロゲンがぐんぐん上昇する、心も体も絶好調な時期

新しいスキンケア美容法を試してみる
少し強度の高い運動(ジョギング筋トレなど)
気になっていたことにチャレンジする
人と会う予定を入れるのもこの時期がベスト


【STEP3】排卵期|エネルギーをコントロールする

キーワードピークからの切り替わり

排卵日前後は、エストロゲンが最高値に達した後、急降下します。
体調の変化を感じやすいので、無理をしないことが大切

排卵痛がある場合は、温かい飲み物で体を温める
睡眠をしっかりとる
急に予定を詰め込まず、余裕をもつ


【STEP4】黄体期|ゆったり・受け入れる・自分を甘やかす

キーワードPMS期は自分に優しく

排卵後から次の生理までは、プロゲステロンが優勢になり、むくみ、イライラ、食欲増加などが起こりやすい時期。

むくみ対策に、カリウム豊富な食材(バナナアボカドきのこ類
甘いものが欲しくなったら、ナッツドライフルーツで満たす
ハーブティー(カモミールペパーミント)でリラックス
「今は仕方ない」と自分を責めない


生理前(黄体期)は、どうしても気分の浮き沈みが起きやすい時期💧
イラッとした時は、「あ、今は生理前だし」って気づいて、
気持ちを切り替えて深呼吸するようにしてる☺️
同じ出来事でも、自分の捉え方ひとつでストレスの感じ方は変わる。
そう思えるようになってから、心がずいぶんラクになった🌙

カレンダー、ナプキンなどを使用して、女性の生理周期をイメージ。

冬だからこそ意識したい3つの習慣

周期ケアに加えて、冬の季節特有の対策も取り入れると、さらに心地よく過ごせます。


① 日光を浴びる|セロトニンを増やす朝習慣

冬は日照時間が短く、幸せホルモン「セロトニン」が不足しがち。
セロトニンは、気分の安定や質の良い睡眠に欠かせません。

起床後30分以内に、窓辺で5〜10分過ごす
曇りの日でも、外の光を浴びる意識
散歩しながら日光を浴びると、運動効果もプラス

朝日を浴びる女性。
気分の安定&質の良い睡眠に欠かせない。

プチ科学メモ日光とセロトニンの関係

日光を浴びると、目から入った光が脳を刺激し、セロトニンの分泌が促される
セロトニンは夜になると「メラトニン」に変わり、質の良い睡眠をサポート
冬季うつ病(SAD)の予防にも、朝の日光浴が推奨されている

出典:日本うつ病学会「季節性感情障害(SAD)に関する研究」


② 温活|内側から巡りを良くする

冷えは、自律神経の乱れやホルモンバランスの崩れを加速させます。
体を温めることは、すべてのケアの土台になります

首・手首・足首の「3つの首」を温める
朝一番の白湯習慣
生姜根菜類など“温め食材”を意識
湯船に浸かる時間を1日15分確保する


③ 腸活|ホルモンと自律神経を整える“第二の脳”

意外かもしれないけれど、セロトニンの約90%は腸で作られていると言われています。
腸内環境を整えることは、ホルモンバランスや自律神経の安定にも直結。

発酵食品を毎日1品(味噌汁ヨーグルトキムチ納豆など)
食物繊維を意識(野菜海藻きのこ雑穀
水分をこまめに摂る
ストレスを溜めすぎない(腸は緊張に敏感)

発酵食品のキムチ、ヨーグルト、納豆など

結局のところ、規則正しい生活がいちばん効くんだよね。
ホルモンバランスの乱れにも、季節の体調不良にもちゃんと役立つ🌿
毎日の暮らしを少し丁寧にするだけで、
体も心もこんなに変わるんだって実感してるよ🌈


まとめ|周期を味方につけて、冬も自分らしく

ホルモン周期に合わせた過ごし方は、こんな感じ🌙

  • 月経期:ゆるめる・温める・休む
  • 卵胞期:動く・挑戦する・キラキラ期を楽しむ
  • 排卵期:エネルギーをコントロールする
  • 黄体期:ゆったり・受け入れる・自分を甘やかす

そして、冬だからこそ意識したい3つの習慣。

  • 日光を浴びる(セロトニンを増やす)
  • 温活(内側から巡りを良くする)
  • 腸活(ホルモンと自律神経を整える)

どれも、今日からできる小さなこと。


若い頃みたいに夜更かししたり、休日にお昼まで寝てると…
40代の今は、すぐに頭痛やだるさとして跳ね返ってくる💦
だから最近は、
生理後は運動をちょっと多めに
生理前は自分をゆるく甘やかす
こんなふうに、無理しない“ゆる整え”に切り替え中。
厳しくやるより、続けられるゆるさが本当に大事だと実感してる🙌🏻


今日からできる一歩

まずは、朝起きて窓辺で5分、日光を浴びることから。
それだけで、1日の気分がふっと軽くなることがあります。

そして、生理周期をカレンダーに記録して、
「今どのフェーズにいるのか」をちょっと意識してみてください。

リズムが見えてくると、体との向き合い方が自然とやさしく変わります🌿


最後に

完璧を目指す必要はありません☺️
できる日に、できることを、ほんの少しだけ

その積み重ねが、
あなたの冬をゆっくり、心地よく整えてくれます✨

📚参考文献


最後までお付き合いいただきありがとうございました🩵

LeoNa☺︎

ホルモン周期を味方にする方法を伝授する女性をイメージ

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