私が、蜂蜜に興味を持ったきっかけは、
職場の方から毎年いただく“自家製の蜂蜜”でした🍯
その方のご実家は熊本で養蜂をされていて、
帰省のたびに分けてくださるんですが——
年によってまったく味が違うんです😳
ある年は、濃厚でほんのり渋みのある深い味わい。
またある年は、花の香りがふわっと広がり、後味はすっきり軽やか。
「同じ蜂蜜なのに、こんなに違うの?」
正直、それまで私が買っていたのは、
スーパーで手に入るアカシアやれんげ蜂蜜。
もちろんおいしいけれど、
ここまでの“個性の差”を感じたことはなかった💦
そこから蜂蜜について調べ始めて、驚きの連続‼️
蜂蜜はただ甘いだけの食品ではなく、
抗酸化・保湿・コラーゲンサポートなど、
40代の肌に嬉しい働きを持つ可能性がある食材だったのです🙌🏻
味の違いの背景には、
花の種類、土地、気候、そして成分の違いがありました。
知れば知るほど、奥が深い。
この記事では、科学的根拠をもとに
「40代の肌に本当に向いている蜂蜜」の選び方と取り入れ方を、わかりやすく解説します🙋♀️
最後までお付き合いいただけると嬉しいです🩵

なぜ40代の肌に蜂蜜が必要なのか
40代の肌では、いくつかの変化が静かに進んでいます。
- ハリを支えるコラーゲンが減りやすくなる
- 皮脂が少なくなり、乾燥しやすくなる
- 紫外線やストレスで“肌のサビ”がたまりやすくなる
ここで注目したいのが蜂蜜
蜂蜜には、植物由来の抗酸化成分が自然な形で含まれています。
つまり、“体のサビ止めサポート役”のような存在。
さらに、蜂蜜に含まれる成分の中には
- 肌の水分バランスを整える働き
- コラーゲンを壊す酵素の働きをゆるやかに抑える可能性
が研究で示唆されているものもあります。
毎日の食事に少し取り入れるだけで、
肌の調子が崩れにくいベースを育てられるかも☺︎
フラボノイド
植物に含まれる抗酸化成分。ポリフェノールの一種で、体のサビ(酸化)を防ぐサポートをする物質。
グルコン酸
蜂蜜に含まれる有機酸。肌を弱酸性に保つサポートをし、保湿環境を整える働きがあるとされています。
MMP(マトリックスメタロプロテアーゼ)
コラーゲンを分解する酵素。年齢や紫外線の影響で活性化しやすくなり、ハリ低下の一因と考えられています。
40代に嬉しい蜂蜜の3つの美容サポート
① 抗酸化力で肌のサビを防ぐ
紫外線やストレスを浴びるたびに、体の中では「活性酸素」という物質が増えます。
これはいわば“体のサビ”のようなもの。
ここで注目したいのが、色の濃い蜂蜜。
2024年の研究では、そば蜂蜜やダーク系蜂蜜の抗酸化能が、
マヌカハニーに匹敵するケースも報告されています(PMID: 39272431)。
つまり、
もちろん、蜂蜜だけでシミが消えるわけではありませんが、
毎日の小さじ1杯が、
酸化に傾きすぎない体づくりの一部になるかも。
② 保湿・バリアサポート
蜂蜜は、実はとても優秀な天然の保湿成分。
水分を引き寄せる力が高く、
昔からスキンケアにも使われてきました。
- 蜂蜜を配合したクリームを使った試験では、
シワ面積やシワの深さに変化が見られたという報告もあります(PMC11677624)。
蜂蜜に含まれるグルコン酸は、
肌を弱酸性に保つサポートをすると考えられている成分。
- 健康な肌は、ほんのり酸性。
このバランスが保たれていると、水分が逃げにくく、刺激も受けにくくなります。
つまり蜂蜜は、
40代の乾燥小ジワは、
肌が自分で回復できる環境を整えること。
③ コラーゲンサポートの可能性
- マヌカハニーに含まれる成分の中には、
ハリを支えるコラーゲンが壊れにくくなるかもしれない、
と考えられているものがあります。
ただし、
「食べればハリが戻る」というほどはっきりしたものではありません
今わかっているのは、
“サポート役になるかもしれない”というところまで!
だからこそ、過度な期待ではなく、
毎日の小さじ1杯を、
未来の肌への小さな積み重ねとして取り入れる。
40代が選ぶべき蜂蜜ランキング
| 種類 | 特徴 | 美容メリット | 使いやすさ |
|---|---|---|---|
| マヌカハニー | MGO含有 | 抗菌・抗炎症・保湿 | ★★★ |
| そば蜂蜜 | ポリフェノール豊富 | 抗酸化トップクラス | ★★ |
| ダーク百花蜜 | 栄養バランス型 | 総合サポート | ★★★★ |
| タイム・ヘザー | ハーブ由来成分 | 抗炎症サポート | ★★ |
| アカシア | 低GI・クセ少 | 継続しやすい | ★★★★★ |

そば蜂蜜がアンチエイジングにいいと聞いて、さっそくGET。
まずは、そのままひとくち。
……濃い。
え、渋い?
今まで食べてきたアカシアやれんげ蜂蜜と全然違う。
正直、「これ失敗したかも💦」って思ったくらい(笑)。
でも、「美容のため」と思って、毎朝のフルーツヨーグルトに小さじ1。
最初は違和感があった味も、
1週間、2週間と続けるうちにすっかり慣れて、
今では、あの濃さがないと物足りない。
気づけば、朝の欠かせない習慣になった🍯


本物を選ぶ3つのポイント
蜂蜜は自然の食品。
だからこそ、選び方で質が大きく変わります。
① 「非加熱(Raw)」と書かれているもの
高温処理をすると、酵素や一部の栄養成分が失われる可能性があります。
できれば「非加熱」「生はちみつ」と明記されているものを選ぶと安心です。
② 産地が明記されているもの
どこの花から採れた蜂蜜なのか。
産地や養蜂家がわかるものは、品質管理の面でも信頼しやすい傾向があります。
③ マヌカは「MGO」表示を確認
マヌカハニー特有の抗菌成分が「MGO(メチルグリオキサール)」です。
美容や健康目的なら、まずはMGO100〜250程度を目安に。
数字が高いほど作用は強くなりますが、まずは無理なく続けられる範囲から。
MGO(メチルグリオキサール)
マヌカハニーに多く含まれる抗菌成分。
マヌカハニー特有の働きを支える成分で、数字(MGO100など)はその含有量を表します。
【番外編】金属スプーンは本当にダメ?
「蜂蜜は金属スプーンを使わない方がいい」と聞いたことがあるかもしれません。
蜂蜜は弱酸性のため、長時間金属に触れると影響が出る可能性はあります。
気になる方は木製やセラミックを使えば安心。



蜂蜜って、海外産のおしゃれな瓶が多くて、
つい“パケ買い”してた私(笑)。
パンに塗るだけなら、それでも十分かもしれない。
でも、美容やアンチエイジング目的で取り入れるなら話は別。
ちゃんと成分表示や産地を見て選ばないと、
ちょっともったいない。
見た目より、中身!
そしてもうひとつ。
私、ずっと金属スプーン使ってた😭
通常の使い方ならそこまで神経質にならなくてOKってだけど、
せっかくなら気持ちよく続けたいってことで、
最近は木のスプーンに変えてみました🙌🏻
美容って、こういう“小さな意識の積み重ね”💛
朝と夜の取り入れ方|無理なく続ける“1日小さじ1習慣”
朝:抗酸化をチャージしてスタート☀️
ダーク系の蜂蜜を小さじ1杯、
ヨーグルトやハーブティーにプラス。
朝は紫外線やストレスにさらされる前の準備時間。
内側から“酸化に傾きにくい状態”をつくるサポートとして取り入れてみてください。
※熱すぎる飲み物は避け、40℃以下のぬるめがおすすめ。
夜:静かに整える、リラックスタイムに🌙
マヌカハニーを少量、そのままゆっくり。
寝る前のひとときを
「今日もお疲れさま」のスイッチに。
抗菌成分が含まれるため、
摂取後は必ず歯磨きを忘れずに。
量の目安は“ティースプーン1杯”🍯
多ければいいわけではありません。
毎日無理なく続けられる量で、
未来の肌への小さな積み重ねを。


注意点|安心して続けるために知っておきたいこと
① 1歳未満の乳児には与えない
蜂蜜にはごくまれにボツリヌス菌が含まれる可能性があり、
乳児には危険です。必ず避けてください
② 血糖管理が必要な方は医師に相談
蜂蜜も糖質を含む食品です。
糖尿病などで血糖コントロールが必要な方は、必ずかかりつけ医に相談のうえ取り入れましょう。
③ 花粉アレルギーがある方は少量から
蜂蜜は花由来の成分を含むため、まれにアレルギー反応が出ることがあります。
初めて試す際は少量から様子を見てください。
④ 美容効果には個人差があります
まとめ|結局、続けられるかどうか
「美肌は腸活から」って聞いて、ずっとヨーグルトは食べてたから、蜂蜜はほんとに取り入れやすかった🙌🏻
それだけなのに、ちょっと“美容してる感”が出るのが不思議(笑)
そば蜂蜜は最初、
「え、濃っ。渋っ。」ってなったけど、今ではあのコクがないと物足りない。
慣れってすごい。
マヌカハニーは、蜂蜜というよりジャム寄りの粘度。
飲み物に溶かすのはちょっと時間かかるから、私はそのままパクっと派❤️
味も意外とクセなくて、
あの“マヌカのど飴味”って感じ(笑)
正直、サプリを何種類も飲むより、
自然でおいしくて、無理なく毎日続けられるほうが私には合ってた。
「今の習慣をちょっとアップデートすること」がちょうど良い🍯
📚 参考文献
- Grabek-Lejko D. et al. (2024). Comparison of Antioxidant Properties and Color of Selected Polish Honeys and Manuka Honey. PubMed PMID: 39272431
- Gheldof N. et al. (2003). Buckwheat honey increases serum antioxidant capacity in humans. J Agric Food Chem. PMID: 12888575
- Sienkiewicz M. et al. (2025). Innovative Honey-Based Product and Its Beneficial Effects on Skin. PMC11677624
最後までお付き合いいただきありがとうございました🩵
LeoNa☺︎









