Part1では、レチノールの仕組みや40代の肌で起きている変化を“土台”として解説しました。
でも、本当に大事なのはここから☝🏻
レチノールって、“成分そのもの”より “どう使うか”の方が結果を左右する成分。
同じ1本でも、塗り方を間違えたら荒れるし、使い方が合えばびっくりするくらい肌が変わる。
わたし自身も最初は「刺激出たらどうしよう…」
って半分ビビりながら始めたタイプ😂
でもね、丁寧にステップを踏んで使ったら、
あれだけ不安だったレチノールが、今では“40代の肌の背中を押してくれる存在”になった。
レチノールは“強い成分”じゃなくて、
正しく使えば“やさしい味方”になる成分。
ここからは、
「どう塗ると安全で効果的なのか?」
「どこでつまずきやすいのか?」
を、40代の肌に合わせて一番分かりやすい形にまとめていきます🙋♀️
今日のあなたのレチノールが、
“怖さゼロで始められるもの”になるように書いたから安心して下さい🩵
- 40代の肌に優しいレチノールの始め方
- 刺激を最小限にする適切な塗り方
- 肌を守りながら習慣化するコツ
- 続けたときに出てくる“よくある悩み”と対処法

STEP1|失敗しない塗り方
レチノールは最初から毎日使うんじゃなくて、
週2回くらいの“ゆるいスタート”から始めて、
肌が慣れてきたら週3回必要な人は毎日へ…って
少しずつ回数を増やしていくのが安全
40代の肌は、若い頃より“反応が出やすいけど、落ち着くのは遅い”のが普通。
だから最初の2〜3週間がめっちゃ大事☝🏻
最初の2週間(週2)
- 月曜・木曜など、間隔をあけて塗る
- “パール粒1個ぶん”を顔全体にうすーく
- 翌朝は保湿を多めに
慣れてきたら(週3)
- 月・水・土など
- ヒリつきが出た日はお休みしてOK
毎日へ(週5〜7)
- 週3で安定して1〜2週間経ったら、週4→週5へ
- 毎日塗るのは“ゴール”ではなくて、“選択肢”だと思っといてね
無理にステップアップするんじゃなくて、
肌の調子を見ながら育てるこれが大人の正解👌🏻


私はレチノールを使い始めて、もう3年くらいになるかな?
今は 水曜・日曜の週2でレチノール1%のクリーム、
それ以外の 週5日は刺激が少ないデイリー用レチノール美容液を使ってるよ。
最初の頃は、正直けっこう皮むけしたりヒリついたりしてた…
でも、しっかりパックで保湿してからレチノールを使う流れに変えたら、一気に安定したんよね。
今は“無理なく続けられるペース”がわかったから、肌の調子も安定しててすごくラク。
レチノールは焦らず、肌と相談しながら“自分のペース”を作るのがほんと大事だと思ってる☺️
STEP2|肌負担を減らす「バッファリング」
バッファリングは、レチノール初心者の最強の味方🙌🏻
敏感肌って“直撃”に弱いよね。
だからレチノールの前にクリームをひと塗りして、
衝撃吸収みたいに刺激をマイルドにするのがバッファリング✨
やり方
- 化粧水
- 保湿クリーム(薄く)
- レチノール(パール粒1個)
この②が“バリアの壁”になる。
肌が弱い人ほど効果大。
効果
- A反応(赤み・皮むけ)が出にくい
- 乾燥しづらくなる
- 慣れるまでのストレスが激減



バッファリングって、わたしも最初聞いたとき
「え、なにそれ?」って思った😂
でもやってみたら全然ちがった!
レチノールが“優しく働く”感じがして、A反応もほぼ出なくなったよ。
STEP3|敏感肌の救済「ショートコンタクトセラピー」
これは皮膚科の先生もよく使う方法で、
敏感肌の人ほど相性が良いテク。
これでもレチノールはちゃんと働くんよ。
しかも刺激はグッと減る。
やり方
- 夜、肌を乾かす
- レチノールをうすく全体に
- 10〜20分おく
- ぬるま湯で軽く流す or 拭き取る
- 保湿をしっかり
置く時間は10分未満でもOK。
敏感な日は5分で流しても十分働くよ。
流すときは“擦らない”が最優先。
手でなでるくらいの優しさでOK。
拭き取る場合は、コットンは絶対こすらず、軽く押し当てるだけ。
摩擦は敏感時期の敵。
保湿は、化粧水 → クリームのシンプル2段構成で十分。
特にクリームは“全体にふんわり”を意識してね。
慣れてきたら、置く時間を20分→30分→塗りっぱなしへ
こんなふうに少しずつステップアップできるよ。
赤みやヒリつきが出た日は“翌日休む”。
休むことが上達の一部と思って大丈夫。
こんな人におすすめ
- A反応が出やすい
- 季節の変わり目で肌が不安定
- まずは“怖さゼロ”で始めたい





ショートコンタクトセラピーってね、
レチノール版の“パッチテスト”みたいな感じなんよ。
肌の回復力が落ちてる時ほど、いきなり攻めると痛い目見るから、
こうやって肌と相談しながら少しずつ慣らすのがほんと大事。
昔みたいに「まぁいっか〜」で冒険できるほど、
もう肌は強くないのよね…笑
だからこそ、こういう優しい使い方が味方になるって実感してる☺️
STEP4|夜の正しいスキンケア順番
レチノールを入れる日の順番はこれ👇
シンプル is 正義。
- クレンジング
- 化粧水
- 保湿クリーム(←バッファリング)
- レチノール
- 乾燥が強い時だけ、最後にクリーム少量
この順番を崩すと、一気に荒れやすくなるよ。
STEP5|初心者〜中級者ロードマップ(30日)
【1〜7日目】“肌を慣らす期間”
- 週2
- バッファリングあり
- 乾燥が出やすいので保湿多め
【8〜14日目】“うっすら効果が出てくる”
- 週3へ
- 肌に問題なければショートコンタクトを卒業
【15〜30日目】“自分のペースが見える”
- 週3〜5の間で調整
- 夜のケア全体が安定してくる
30日後、
「毎日塗った方がいいタイプなのか、週3で十分なタイプなのか」
自分の肌のクセがはっきりしてくるよ。
40代は “量より継続”。
無理に毎日じゃなくて、週3〜4の“ちょうどいいライン”を見つけるのが勝ち✨





今って、がんばろうと思えばどこまでもケアできちゃうけど、
全部やりすぎると“もっと年齢重ねた時に残すカード”がなくなる気がしててさ…
だから、あえてやりすぎないって決めてるんだよね。
綺麗になりたい気持ちはめっちゃ分かるけど、
結局いちばん大事なのってバランスだな〜って最近ほんと実感してるよ。
ほどほどに、長く続けられるケアがいちばん最強☺️笑
STEP6|併用NG・つまずきやすい落とし穴
40代がレチノールで荒れやすくなるのって、
実は使い方そのものより“組み合わせミス”が原因の方が多いんよ。
併用NGリスト(理由つき早見表)
| NG組み合わせ | なぜダメ? | どうすればいい? |
|---|---|---|
| AHA/BHA × レチノール | 角質が動きすぎてバリアが一気に崩れる | レチノールを使わない日に角質ケア |
| 高濃度ビタミンC × レチノール | 刺激が重なり、乾燥・赤みが出やすい | ビタミンCは朝 or レチ休の日 |
| 濡れた肌に塗る | 吸収が爆上がりして刺激が直撃する | 必ず「完全に乾いた肌」に塗る |
| 日焼け止めをサボる | レチ中は角質が薄くなり紫外線ダメージ倍増 | SPFは毎朝の儀式レベルで絶対 |
| 量を盛る(効かせようとする)」 | 多く塗っても効果は変わらず、荒れだけ増える | “うすく・そっと・均一”に |
まとめ|レチノールは“怖いもの”じゃなくて“育てるもの”
レチノールは魔法じゃないけど、
正しい使い方さえ押さえておけば、
40代の肌をゆっくり、でも確実に“上向き”に導いてくれる成分。
大事なのは、たった3つの基本だけ。
- 薄く
- 乾いた肌に
- ゆっくり増やす
この3つを守るだけで、
「刺激が怖い…」から
「今日も使える😊」に気持ちが変わっていく。
肌は一気に変わらないからこそ、
焦らず、丁寧に、でも確実に積み重ねることが大事なんよね。
次に肌が変わるのは、きっとあなたの番だよ🌿
今日からできる一歩
レチノールをまだ持ってない人でも今日からできることがある。
それは——
“夜のスキンケアで、こすらない”を徹底すること。
摩擦があるだけでバリアが弱って、
レチノールを始めたときに刺激が出やすくなる。
どんなに高いスキンケアより、
“触り方を変えること”が一番の土台づくりになるよ。
肌に触れる時の合言葉は「そっと置く」。
これだけでレチノールの成功率はほんとに変わる。
📚参考文献
① American Academy of Dermatology(アメリカ皮膚科学会)
https://www.aad.org/public/everyday-care/skin-care-secrets/anti-aging/retinoid-retinol
② 厚生労働省「化粧品に配合可能な医薬品の成分について」
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta8105&dataType=1&pageNo=1
③ Journal of Cosmetic Dermatology(2021)“Evidence for the Efficacy of Over-the-counter Vitamin A…”
https://jcadonline.com/efficacy-of-over-the-counter-vitamin-a/
最後までお付き合いいただきありがとうございました🩵
LeoNa☺︎









