
Welcome to LeoNa★CocoLife! ☺︎
このブログは、「40代からの人生をもっと自分らしく、もっと豊かに」 をテーマに、内側から輝く美しさと健康を叶えるアンチエイジングケア、そして毎日がもっとワクワクするお出かけ・旅行情報をお届けします🙌🏻
年齢を重ねることは、新たな魅力を育むこと。スキンケアやヘルスケア、心がときめく旅や、素敵なカフェ巡りまで、「美」と「楽しさ」に満ちた暮らしを一緒に楽しみましょう。
あなたの日常がもっと輝き、自分らしく過ごせますように♡
年に数回訪れる『ゴールデンウィーク』『お盆休み』『シルバーウィーク』『年末年始』などは、絶好の旅行シーズン✈️
ワクワクが止まらない反面…「化粧品やケアグッズでポーチがパンパン!」なんて経験、ありませんか?
そんな“荷物を減らしたいけど、美容も手を抜きたくないあなた”にぴったりなのが、
1本で全身に使える優秀アイテム”ココナッツオイル”🥥
今回は、そんな万能アイテムの”ココナッツオイル”を紹介したいと思います🙋♀️
最後まで読んで頂けると嬉しいです♡
▶︎【旅行の荷物を軽く!】1本5役の“ココナッツオイル”ビューティー術
旅先でもスキンケアは手を抜けない。でも全部持っていくのは大変💦
でも、アラフォーになると、旅先でもケアは外せないし・・・
そんな私たち世代の頼れる相棒になってくれるのが、”ココナッツオイル”なんです✨
”ココナッツオイル”の美容パワー
抗酸化作用でエイジングケアに|ビタミンEがたっぷり
ココナッツオイルには、強い抗酸化力を持つビタミンE(トコフェロール)が豊富!
このビタミンEが、肌の老化を促進する“酸化ストレス”から細胞を守ってくれるんです。
こんな人におすすめ

抗菌・抗炎症作用で肌荒れ予防|ニキビ・赤み・かゆみにも◎
実は、ココナッツオイルに含まれるラウリン酸には、
抗菌・抗炎症作用があることが研究でも明らかにされています。
肌トラブルの原因になりやすいアクネ菌や雑菌の繁殖を抑えてくれるから、肌に悩みがある方にもぴったり🙌🏻
敏感肌さんにも◎
こんな人におすすめ

高保湿力で全身しっとり|乾燥対策はこれ一本でOK!
ココナッツオイルのすごいところは、肌の奥までぐんぐん浸透して潤いをキープしてくれるところ。
その理由は分子が小さく、浸透力が高い中鎖脂肪酸を含んでいるから、全身の乾燥対策に大活躍!
こんな使い方

中鎖脂肪酸で口内ケア|オイルプリング習慣にもおすすめ
ココナッツオイルは、オイルプリングにもよく使われています。
これは、朝イチにスプーン1杯のオイルを口に含んでクチュクチュするだけの健康習慣。
こんな効果

旅先での使い方アイデア
❶クレンジングオイルとして
肌にのせて優しくなじませると、ファンデやアイメイクもスルスル落ちます。
洗い流したあとは、つっぱらずにしっとり。乾燥しがちなアラフォー肌にはぴったりです。
❷フェイスケアに(保湿オイルとして)
いつもの化粧水や美容液のあとに、手のひらでオイルを温めて優しくハンドプレス。
翌朝の肌がもっちり♡
ナチュラルなツヤ感も出て、メイクのノリが良くなるのも嬉しいポイントです。
❸ボディケアに(全身の保湿)
ココナッツオイルなら、ひと塗りでしっとりボディに。
ひじ、ひざ、かかとなどの乾燥しやすい部分に重点的に塗るのもおすすめ◎
自然な香りに包まれて、リラックス効果もばっちり♪
❹ヘアケアに(アウトバストリートメント代わり)
ココナッツオイルはヘアオイルとしても超優秀!
少量を毛先中心につけると、ツヤ感アップ&まとまり感も◎
お風呂前に頭皮マッサージとして使えば、血行促進&スカルプケアにもなります。

❺マウスケアに(オイルプリング)
朝起きてすぐにティースプーン1杯のココナッツオイルを口に含み、10〜15分ゆっくりクチュクチュ。旅先でもお口のケア💡
排水溝には流さない
固まる可能性があるココナッツオイルなどは、ティッシュなどに吐き出してゴミ箱へ。
▶︎全身に使える!ココナッツオイルの選び方【保存版】
ココナッツオイルの種類と違い
ヴァージンココナッツオイル(VCO)
=未精製・無添加の天然オイル
項目 | 内容 |
---|---|
製法 | 生のココナッツ果肉から、低温圧搾(コールドプレス)や遠心分離で抽出。化学処理なし。 |
香り・味 | ココナッツ本来の甘い香りと風味が残っている。 |
色・質感 | やや白っぽく透明。低温で固まりやすい。 |
栄養価 | 酵素・ポリフェノール・ビタミンEなどの抗酸化成分を多く含む。中鎖脂肪酸(MCT)も豊富。 |
メリット | 美容・健康目的に最適(食用・スキンケア・ヘアケアに人気)。抗酸化力が高い。 |
デメリット | ココナッツ独特の香りが苦手な人も。 |
精製ココナッツオイル(RBD)
=Refined(精製)・Bleached(漂白)・Deodorized(脱臭)処理済みオイル
項目 | 内容 |
---|---|
製法 | 乾燥させたココナッツ果肉(コプラ)から抽出し、精製・漂白・脱臭処理を行う。 |
香り・味 | 無臭・無味。調理に影響を与えにくい。 |
色・質感 | 無色透明。VCOと比べて安定しやすい。 |
栄養価 | 中鎖脂肪酸は含むが、抗酸化成分はほぼ除去されている。 |
メリット | 長期保存が可能。加熱調理(炒め物・揚げ物)に適している。 |
デメリット | 栄養価・香りが失われているため、美容や健康目的にはやや不向き。 |
失敗しない!ココナッツオイルの選び方
❶オーガニック認証があるか確認しよう
「USDA」や「JAS」などの認証マークがついているものは、農薬や化学物質を使わずに育てられた植物から作られており、安心して使えます。特に肌に使うものだからこそ、ナチュラルなものを選びたいですね。

❷「コールドプレス(低温圧搾)」製法を選ぶ
熱を加えずにゆっくりと絞るこの製法は、ビタミンや酵素などの栄養成分をしっかりと残してくれるのが特徴。肌への浸透力も高く、保湿力やエイジングケアにも効果的です。
❸無添加・未精製(無精製)タイプをチェック
防腐剤や香料、着色料が含まれていないピュアなオイルは、よりナチュラルなケアをしたい方にぴったり。精製されていない分、色や香りは強めでも、それが自然の証です。

❹「食用グレード(エディブル)」かどうかも重要
口に入れても安全とされているオイルは、当然肌にもやさしい証拠。唇のケアやオイルプリング(口内洗浄)など、多用途に使えるのもうれしいポイントです。
▶︎LeoNa’sおすすめココナッツオイル
ブラウンシュガーファースト
有機エキストラバージンココナッツオイル
原産国:フィリピン
製法:コールドプレス製法(低温圧搾)
認証:有機JAS認証・USDAオーガニック認証
香り・風味:ふんわりと優しいココナッツの香り。クセが少なく使いやすい。
特徴
ココウェル
エキストラバージンココナッツオイル
原産国:フィリピン(自社農園で栽培)
製法:コールドプレス(低温圧搾)
認証:有機JAS・USDA
香り・風味:ナチュラルでやさしい香り、料理にも使いやすい
特徴
Dr.ブロナー オーガニック
バージンココナッツオイル
原産国:スリランカ
製法:コールドプレス製法(非精製)
認証:USDAオーガニック・フェアトレード認証
香り・風味:ナチュラルでやさしい香り、料理にも使いやすい
特徴
▶︎最後に🌴
旅先でも、いつものケアを諦めたくない!
そんな私たちにぴったりな“ココナッツオイル”🥥
保湿・クレンジング・ヘアケア・ボディケア・リップケア・マウスケア…まさに万能✨
しかもナチュラルで肌にもやさしく、香りに癒されながら、旅先でも自分をしっかり整えられるのが嬉しいポイント🙌🏻
ぜひこの機会に、あなたも“旅にも日常にも頼れる1本”を見つけて、
身軽で美しい、心ときめく毎日を楽しんでみてくださいね🌿
最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
あなたの毎日がもっと自分らしく、もっと輝きますように☺︎

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