「40代になってから、秋冬になると体も心もどんよりする…」
そんなふうに感じていませんか?
実はその不調、ホルモンバランスと自律神経の乱れが関係しているかもしれません😨
季節の変化とホルモン、そして自律神経は密接にリンクしています。
特に40代は、女性ホルモンの揺らぎが大きくなる時期💦
だからこそ、自分の体のリズムを知ることが、心地よく過ごすための第一歩になります。
この記事では、秋冬に不調を感じやすい理由と、ホルモン周期の基本をやさしく解説。
「そうだったんだ」と納得できたら、もう少しだけ、自分に優しくなれるはずです☺︎
最後までお付き合いいただけると嬉しいです🩵
- 秋冬に体調を崩しやすい3つの理由
- エストロゲンと自律神経の深い関係
- 知っておきたいホルモン周期の4フェーズ
- 自分の体を理解することで得られる安心感

なぜ秋冬に不調が出やすいの?
秋から冬にかけて、なんとなく体がだるい、眠れない、イライラしやすい…そんな経験、ありますよね。
実はこれには、3つの大きな理由があります☝🏻
① 日照時間の減少が心に影響する
秋冬は日が短くなり、太陽の光を浴びる時間が減ります。すると、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が減少し、気分が落ち込みやすくなるのです。
② 気温の変化が自律神経を乱す
寒暖差が激しい秋冬は、自律神経が体温調整のためにフル稼働します。
交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、疲れやすさ、冷え、不眠などの症状が出やすくなります。
③ エストロゲンの揺らぎが大きくなる
40代は、卵巣機能が徐々に低下し、エストロゲン(女性ホルモン)の分泌が不安定になる年代。
その分泌量が揺らぐと、体も心も敏感になり、季節の変化に振り回されやすくなるのです。

友達に「40歳過ぎたら急にガタが来るよ」って言われて、
まさかそんな急に?って笑ってたけど——
はい、今ならすごく分かります。笑
気持ちはまだ20代のつもりでも、体はちゃんと年齢を覚えてる。
でもね、これは“老化”じゃなくて、“自然のリズムの変化”。
仕組みを知るだけで、ちょっと気持ちがラクになります🙌🏻


エストロゲン×自律神経の深い関係
エストロゲンは、ただの「女性らしさを保つホルモン」ではありません。
実は、脳の視床下部という場所で、自律神経の調整にも深く関わっているのです。
エストロゲンが減ると、自律神経も乱れやすくなる
脳の「視床下部」は、エストロゲンの分泌をコントロールする“司令塔”でありながら、
実は自律神経のバランスも整えている重要な場所なんです。
だから、エストロゲンの分泌が減ってくると、視床下部がちょっと混乱してしまい、
その結果、自律神経のリズムまで乱れてしまうんですね。
このバランスの崩れが、
「ほてり」「冷え」「動悸」「不眠」など、
更年期に多い“体と心のゆらぎ”として現れます。
プチ科学メモ|ホルモンと自律神経のつながり
❶ 視床下部が「エストロゲン出して!」と指令を出す
❷ 同じ視床下部が「体温や心拍を整えよう」とも指令を出す
❸ エストロゲンが減ると視床下部が混乱
❹ 自律神経(交感神経・副交感神経)の切り替えもうまくいかなくなる
体温調節・血流・睡眠リズムが乱れる
出典:厚生労働省「更年期障害に関する情報」/日本女性医学学会(2023)



ホルモンって、ほんとにいろんなところとつながってるんだね🥸
「年齢には逆らえない」って思うより、
仕組みを知れば、ちゃんと体と仲良くできる気がする🌙
原因がわかるだけで、不安がスッと軽くなるね👍🏻
知っておきたいホルモン周期の4フェーズ
女性の体は、月の満ち欠けのようにゆるやかに変化しています。
この周期を知っておくだけで、「今はこういう時期なんだ」と自分を客観視でき、心がラクになります🌙
【月経期】体がお休みモード
- エストロゲンとプロゲステロン、どちらも低下
- 体温が下がり、免疫力も落ちやすい
- 冷えやすく、疲れが出やすい時期
【卵胞期】エストロゲン上昇✨キラキラ期
- 生理後〜排卵までの約1週間
- エストロゲンがぐんぐん上昇
- 肌ツヤ・血色・気分が上向きに
【排卵期】ホルモンのピーク
- エストロゲンが最も高くなったあと急降下
- 体調の変化を感じやすい時期
- だるさ・むくみ・頭痛を感じる人も
【黄体期】プロゲステロン優勢&PMS期
- 排卵後〜次の生理までの期間
- プロゲステロンが優勢に
- むくみ・眠気・イライラ・食欲増加などPMS症状が出やすい



生理後は痩せやすい時期だから、いつもよりちょっとだけ体を動かす✊🏻
生理前はダークチョコレートやナッツを少し多めに食べて、自分を甘やかす❤️
生理中はゆっくり過ごすのがマイルール☺️
こんなふうに、体の声を聞きながらリズムに合わせて過ごすと、
無理せずストレスなく、自分のサイクルを楽しめるよ🌈


40代のホルモンバランスの変化
| 年代・ステージ | ホルモンの状態 | 月経・体の変化 | 心や体に感じやすいこと | ケアのポイント |
|---|---|---|---|---|
| 30代後半〜40代前半 | エストロゲンはゆるやかに低下し始める | 月経周期が少しずつ不安定になる | 疲れやすい/肌のハリが減る/イライラしやすい | 睡眠・栄養・ストレスケアを意識して“整える習慣”を |
| 40代中盤 | 排卵しない周期(無排卵周期)が増える | 月経の間隔が短くなったり長くなったり | ほてり/冷え/PMSの変化/気分の波 | 無理に我慢せず「今はそういう時期」と受け入れる |
| 40代後半〜50代前半 | エストロゲン分泌が大きく減少 | 月経が飛ぶ、量が減る、閉経に近づく | 眠りが浅い/動悸/肌・髪の乾燥/集中力の低下 | 体を温める・たんぱく質と鉄を意識・自律神経を整える |



誰だって、いつまでも若くて健康でいたいよね🍀
でも、少しずつ変化していくのは自然の流れ。
「それも私のリズムなんだ」って受け止めて、
今の体をやさしく労わってあげよう🩵
まとめ|不調の理由を知ることが、優しさの第一歩
季節やホルモンの波はコントロールできなくても、自分を知ることはできる。
だからこそ、焦らず少しずつ“整える力”を育てていきましょう🙌🏻
秋冬に不調を感じやすいのは、
- 日照時間の減少
- 気温の変化による自律神経の乱れ
- エストロゲンの揺らぎ
この3つが重なるから。
エストロゲンと自律神経は深くつながっているため、ホルモンが揺らぐと心も体も敏感になるのです。
自分の周期を知ること。
それは、自分を責めるのではなく、優しく受け入れるための第一歩。



仕事や家事に追われる毎日。
そして、少しずつ体の変化を感じ始める40代。
そんな今こそ、自分の体を正しく知ることが大事🌙
仕組みを理解できると、不安やイライラも少しずつ軽くなっていく気がするね🌈
今日からできる一歩
まずは、生理周期をカレンダーに記録してみることから始めてみませんか?
アプリでも、手帳でもOK👌🏻
自分の体のリズムが見えてくると、
“なんとなくの不調”にも優しく寄り添えるようになります✨
次回の記事では、周期に合わせた具体的な整え方をご紹介します🙋♀️
食事・睡眠・運動など、ちょっとした工夫で——
季節も、ホルモンの波も、もっと心地よく過ごせるようになります🌙
📚参考文献
- 厚生労働省:「更年期障害に関する情報」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index_00009.html
- 日本女性医学学会:「女性ホルモンと自律神経の関係について」https://www.jmwh.jp/
- Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism (2020):“Estrogen and Autonomic Nervous System Regulation”https://academic.oup.com/jcem
最後までお付き合いいただきありがとうございました🩵
LeoNa☺︎









